2015年10月16日金曜日

聖泉490号追加情報

聖泉490号(2015年10月15日発行)に掲載された記事・情報を補足します。

(1)教役者リトリート


 観光部分に関してはリトリート報告をご覧ください。

 二日目晩の「分かち合い」のとき、久し振りにマラナサ・ミュージックの歌を歌ったことを書きました。これです。輪唱ができるようになっています。



(2)キリスト教超入門:カトリックとプロテスタントの違い
 

 最近この記事が話題です。

 日本ではまだ「法王」がしばしば使われますが、カトリック中央協議会では、「教皇」を正式としています。

(3)地域に根付く教会:花巻GF編

 記事中「宮沢賢治」の詩「雨ニモ負ケズ」のモデルとなったといわれる「斉藤宗次郎」のことが出ている。

 ネットで検索すると沢山ヒットするが、広範に話題にされるようになったのは朝日新聞の記事(2005年5月22日)かららしい。

 その記事を引用したらしいブログ記事

(4)読者コーナー:書評

 中村敏日本における福音派の歴史(いのちのことば社・2000年発行)

大村晴雄(東京都立大学 名誉教授)による書評『実証的記述による福音派史観』

(5) JSF2015 in Aichi

 当サイトにて案内しています。こちらをクリック!!


『キリスト教界隈』・・・JHA 日本聖化協力会ウェブサイト

 


 以上です。

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